今垣中心に実力派が激突!
男女混合戦に実績断トツの今垣が登場。竹井、北川、河村に砂長、大澤のヤング勢もV圏内に。鎌倉を中心とした女子勢も軽視はできず、上原も地元水面で奮起する。
序盤から激しい主導権争いが予想される男女混合シリーズ。V候補の筆頭に挙がるのは、実績抜群の今垣光太郎(福井)だ。当地は通算4Vで何よりSG優勝が光る。ただ、今春のF禍が響き近況勝率も6点台前半と、本来の力を出し切れていない状況が続いている。とはいえ一般戦ならスピードと経験を武器に優勝へ突き進む。
8月江戸川から各地で優出を続ける竹井貴史(福岡)はここでも安定感が際立つ。コース争いから積極的な北川潤二(愛知)と、さばきに定評ある河村了(愛知)も上位争いは確実で、ともにそろそろV奪取といきたいところだ。
今年2月の多摩川地区選手権でGⅠ初V達成の砂長知輝(埼玉)や、9月若松ヤングダービーでPGⅠ初優出を果たした大澤風葵(群馬)のヤング勢の活躍にも注目が集まる。
女子では今春の鳴門スピードクイーンメモリアルで女子PGⅠ3連覇を達成した鎌倉涼(大阪)をはじめ、長嶋万記(静岡)、松尾夏海(香川)、香川素子(滋賀)らは男子レーサー相手でも一発を狙える実力者たちだ。
地元勢では、伸び盛りの上原崚(東京)が当地初優出を目指し奮闘へ。渡邉睦広(東京)と鈴木雅希(東京)は今春の当地戦でともに優出しており、今回も気合の走りで地元ファンの期待に応えたい。