権藤が気迫の走り!
大混戦の期末シリーズは序盤から激しい主導権争いになりそう。権藤はF2ながら住之江Vと地力を見せた。実力上位で主導権を握る。中田、君島も上位争い必至。
地元A1級不在で混戦模様の4日間開催。期末の勝負駆け選手にとっては文字通り最後の勝負になる。今期ラストの気合の入った走りに注目したい。
前期勝率7点超の権藤俊光(大阪)は、1月江戸川GⅠ周年初日に今期2本目のフライングで、事故率が高くなり苦しい状況だったが、続く住之江では気迫の走りを見せ、オール3連対で優勝を飾った。休み明けの期末の一戦で事故は禁物だが、コーナー勝負でシリーズを引っ張る。
2月三国で優勝した中田元泰(香川)は、今期も手堅い走りで予選突破を重ね2 Vと快調。混戦の優勝争いに名乗りを上げる。君島秀三(滋賀)は11月宮島での優勝後も好調を維持。今期は優出6回と安定しており、ここでも持ち前のスタート力を活かす。地元強豪がそろう丸亀正月戦を制した竹田和哉(香川)、12月三国で待望の初優勝をオール3連対で飾った佐々木翔斗(大阪)も勢いがあり、上位勢にとっては脅威に。
当地フレッシュルーキーの仲航太(東京)は今期4優出1Vの活躍で、勝率も6点超と急上昇。地元の声援を力に気合いの走りを見せる。
当地V歴のある大須賀友(愛知)や、前田篤哉(愛知)も決め手は上位だ。