吉田が当地初V奪取へ全力
4日間の短期決戦は序盤から激しい主導権争い。SG覇者の吉田がシリーズの中心。当地GⅠ周年覇者の中田も有力なV候補だ。期末の勝負駆け選手の動向にも注目だ。
4日間の男女混合戦は混戦ムードが漂う。シリーズリーダーは吉田拡郎(岡山)だ。昨年は10月のびわこGⅡ秩父宮妃記念杯、多摩川GⅠ周年を含む5 V。今期も2月の中国地区選手権(徳山)で準Vと好調を維持している。当地は6回の優出を数えるもまだ優勝はなく、当地初制覇を狙う。
対抗は当地GⅠ周年覇者の中田竜太(埼玉)。今期も安定したレース運びで高勝率をキープしている。昨年の関東地区選手権は序盤のフライングで戦線離脱。ここで優勝して気持ちよく今期を終えたい。
小池修平(大阪)は2月当地ルーキーシリーズを走ったばかり。初日ドリーム戦の6着という大敗から巻き返して見事優勝を飾った。北野輝季(愛知)は90日間のF休み後の2月蒲郡で優勝と、レース勘に不安なし。A1級の最低出走90走クリアを目指す。吉川喜継(滋賀)は地力があり軽視は禁物。森永淳(佐賀)、金子賢志(群馬)と松井洪弥(三重)も当地V歴がある。フライング禍を乗り越えA2級となった山口真喜子(長崎)は、2月のスピードクイーンメモリアルでGⅠ戦デビュー。2節後にはGⅡレディースオールスターを控えており、気合いが入っている。
地元勢では今期2VでA1級復帰濃厚な内堀学(東京)に期待したい。