レース展望

豪華メンバー集結で大混戦
毒島、茅原、桐生のSGグランプリ
ファイナリスト3人が登場。
実績のある水面で激しい攻防を繰り広げる。
石渡、齊藤ら地元東京勢も気合十分!迎撃態勢は万全だ。
 今大会は昨年のSGグランプリファイナリストが3人も登場。中でもファンの視線を集めるのは、悲願の黄金ヘルメット載冠を成し遂げた毒島誠(群馬)だ。年明けの桐生正月戦を準パーフェクトVと今年もやりそうな雰囲気で、連覇が懸かる次走の若松SGボートレースクラシックへ弾みをつけるべく、64周年以来となる当地GⅠVへ全力投球だ。
 グランプリ準Vの桐生順平(埼玉)も当地GⅠ周年覇者。戸田正月戦、下関GⅢ、桐生一般戦を制して今年早くも3V。切れのあるコーナー戦で2度目の当地GⅠ周年優勝に挑む。
 3人目のSGグランプリファイナリストは茅原悠紀(岡山)。1月常滑GⅠBBCトーナメントで優勝を飾り、2025年は最高のスタートを決めた。優勝インタビューでは「今年はSGを2個獲りたい」とコメント。グランプリでSG初Vの思い入れのある水面で、13回目のGⅠ優勝を狙う。土屋智則(群馬)河合佑樹(静岡)上條暢嵩(大阪)のグランプリ戦士たちも、SGボートレースクラシック前にGⅠ優勝でリズムアップを図る。
 迎え撃つ地元・東京勢に、“東都のエース”濱野谷憲吾の姿はないが、石渡鉄兵(東京)齊藤仁(東京)中野次郎(東京)山田哲也(東京)ら総勢10名で遠征勢を迎え撃つ。注目はGⅠ初Vを目指す佐藤隆太郎(東京)、GⅠ水神祭を狙う藤田俊祐(東京)ら若手たち。上位機が渡れば大暴れの可能性も十分だ。
※成績は2025年2月15日時点のものです。
※土屋智則選手は欠場となりました。