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レース展望

BTS河辺開設31周年記念 第2回ニッカン・コム杯
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佐藤が必勝態勢を築く!
SG2冠の佐藤が地元一般戦なら主役の座は明け渡さない。江口、大上ら遠征勢も好調だけに脅威となるか。浜名湖オールスターでSG初出場を決めた女子の米丸にも注目が集まる。

佐藤隆太郎

東京/4847

 佐藤隆太郎(東京)は昨春の若松クラシックでSG初優出・初優勝。さらに続く丸亀オールスターでも圧巻の強さでSG連覇の快挙を達成し、年末にはGPの大舞台も経験した。近況は前期F2の影響もありやや低調だが、地元のこの一戦は調子を立て直す絶好の機会。当地V5へ全力を注ぐ。同じく地元の三角哲男(東京)は、当地1月戦で3勝挙げオール3連対で優出。多彩な技を駆使したレース運びでここでもVを狙う。
 遠征勢ではまず江口晃生(群馬)だ。当地前回は優出こそ逃したが、ドリーム戦をインから快勝。最終日にはまくりと逃げで貫禄の連勝ゴールと存在感を示した。徹底した前付け策から陰りのないハンドルさばきで主力の争いへ。昨夏の三国周年でGⅠ初制覇を果たした大上卓人(広島)は、2月唐津で7戦6勝の準パーフェクトVで圧倒。ここでも有力なV候補の1人に。
 前田聖文(愛知)は当地前回戦で3勝し優出、田中辰彦(広島)は当地での連続優出は止まったが前回もきっちり予選を突破しており堅実な内容。
 女子勢では、5月の浜名湖オールスターでSG初出場を決めた米丸乃絵(福岡)が、2月常滑の混合戦で優出しており、同じくまくりでの勝利が多い深尾巴恵(静岡)、来田衣織(兵庫)とともに男子勢にとっても脅威になる。

笠置 博之

大阪/4538

チルトMAXの豪快戦に期待!

 今期は昨年末に三国、桐生で連続優出するなど豪快なまくり一撃戦が好調。イン戦ではチルトを下げる調整を行うが、持ち味はチルトをMAXに跳ねた伸び型仕様からの豪快な一発だ。2月唐津では序盤から強力な伸び足を活かし、まくりで3勝を挙げ予選を突破。準優勝戦は1マークでまくりきったもののターンが流れ優出を逃したが、連日の豪快戦でシリーズを大いに盛り上げた。今期勝率は自己最高を更新する勢いで、初のA1級も視野に入った。今シリーズもモーターパワーを存分に引き出し、スリットから豪快に全力勝負へ。
■全国近況2節成績
:準優勝戦 :優勝戦
2026/03 宮島 111311111
2026/02 唐津 6211611312
■平和島前回成績
2025/08 6666112411