3.27
13.4%
24.0%
当地前走の「ほぼオール女子戦」では、小回り戦に徹して10戦中3連対5回と健闘した。同格戦で内寄り確保なら出番も増える。
4.67
29.6%
43.0%
産休明け初戦になるが、10連勝完全優勝をしたこともある実力派だ。レース勘をつかみ、スタートが決まり出せば強気に攻めて1着獲り。
3.85
15.3%
30.1%
スタートは安定しないが、コーナー戦が巧く、抜きでの1着も多い。当地4月レディースカップでは最終日に3万円台の高配当を出した。
3.74
17.8%
31.9%
事故率先行で攻めることができない時期もあったが、最近は積極的な攻めが光る。インなら速攻で1着獲り。初優勝する日も近い。
4.55
29.1%
41.4%
A1級に初昇格して、まくり一辺倒からコーナー勝負で大崩れしない走りにレーススタイルを変えた。この効果が出て今年は優勝2回。
4.26
19.8%
37.4%
初優勝の後にまさかのF3。それでも消極的な走りはしない。インでは強気に、他のコースならコーナー勝負に持ち込んでくる。
2.75
8.5%
16.5%
スタートに自信を持っているのが、カドの4コースだ。全速で1艇身残しを決めてくる。1着も4コースに集中しており高配当連発中。
4.27
20.3%
37.8%
江戸川女子戦で優出、当地の「ほぼオール女子戦」、7月宮島のヴィーナスシリーズで予選通過と近況好調だ。コーナー戦に巧さが出てきた。
2.71
7.9%
16.5%
スタートが決まるようになってきた。全速で攻めるレースで2、3着に絡むことも増えてきた。当地初勝利はまくりで決めるか。
3.13
11.0%
22.8%
兄は112期の渡邉雄朗だ。コーナー戦での粘り強さは兄譲りのものがある。当地前走12月混合戦では終盤に3着を3本並べた。
2.17
3.2%
9.3%
お茶の水女子大学理学部卒の「リケジョ」レーサーとして注目を浴びた。7月下関ヴィーナスシリーズでは逃げとまくりで2勝マークと地力アップ。